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珈琲について考えます

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深めの焙煎

苦味のある深めの珈琲が好きだという方に珈琲を送るために
今日は深めの焙煎をしてみました。

メキシコ・シエラ・マードレ
ケニアAA
焙煎をはじめたころはフレンチくらいの深めの焙煎をしていましたが、
珈琲の色々な味が出る良いポイントはどの辺かと考えるようになり、徐々に浅めの方向に向かっていき、
現在は2ハゼが始まったあたりのところから、2ハゼのピークより少し前あたりまでの、大体シティーローストくらいを基本に考えて
ここを基準に浅め、深めを考えていました。
だから最近は、フルシティまではいってもフレンチまでいくことはありませんでした。

酸味はあまり好きではなく、苦い珈琲が好き。

そういわれると、僕は酸味も出したいので僕の今までの考え方と合いません。

これはすこし困りました。
珈琲の苦味以外の味もいろいろと出したいと考えると
深めにしすぎてはいけないので、深めといってもどのくらい深めにしたら良いかの解かりませんでした。
そこで色々と考えた結果、自分が基本にしているポイントのことは
考えないで苦味を良く出すにはどうしたらいいかと考えればよいのではないかと思いました。
しかし、今回はそれがどの辺なのかがあまりよく解からなかったので
2ハゼが終了してすぐのところで止めて、一応深めの珈琲に焼きあがりました。

自分の好みではなく、
自分以外の好みに合わせた珈琲を焼くというこの作業は
僕にとっては勉強になりました。

今まで自分で、どの辺が珈琲の味が良く出るのかを考えて
焙煎度を変化させて来たことは通用せず、
苦味に特化するという違う考え方で珈琲を焙煎しなければならなかったので
とても面白い体験でした。

よく自家焙煎店などでは深煎り、中煎り、浅煎りと分けられていたりしますが、
これはどのように考えて分けられているのでしょうか?

基準のポイントを一つにして考えると
そんなに大きく焙煎度を変化させることは出来ないのではないかと思います。
例えば、シティローストを基準にしている人がイタリアンローストまで焙煎するというのは味が全く別物になってしまうので
その基準があまり意味のないものになってしまうように思います。

そうでなければ、そもそも基準というものを考えないで
その豆が美味しいと思うポイントを探して焼くのでしょうか?

これも少し難しいことなのではないかと思います。
この方法だと、とても浅いところから深いところまでを細かく何度も試して
焙煎度を決めないといけないと思うのでやはり基準というのはあった方が焙煎を考えやすいのではないかと思います。

そこで、僕が思ったのは焙煎度の基準のポイントを3つ持つことです。

深煎り、中煎り、浅煎りをそれぞれ別物の珈琲と考えて
ポイントを3つ持っていれば、深めの基準がフレンチローストならもう少し深めにしたいと思ってイタリアンローストに変えるのは、シティローストからイタリアンローストに変えることに比べれば容易です。

これはもしかしたらとても当たり前なことなのかもしれませんが
自分中心で、自分の嗜好だけで珈琲を考えていては気が付くことができませんでした。

今回学んだことを生かして
自分の固定観念に捕らわれすぎず、今後はもっと珈琲を幅広く考えていけるようにしたいと思いました。
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  1. 2006/02/07(火) 01:23:39|
  2. 焙煎
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珈琲の焙煎をはじめてまだあまり長くありません。
いろいろな方に珈琲を教わりながら
珈琲を勉強しています。
珈琲に関することをここに書いていきます。
間違いなど多くあると思うので
ご意見やご指摘を頂けるとありがたいです。
自分の為に書いているので
ここに書く内容は大変つまらないものではないかと思います。


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